ポール星人のサイクリング日記

趣味で自転車を楽しむ鷹組ポール星人です。 寒さに強く、暑さに弱い。

学会、チャリで来た

今日は彦根の学会へ自走で向かう。
朝5時発。
久々のサイクリング。
装備は、背中にリュック。ビアンキにrs80c50。
装備が重いため、武平峠は回避して関ヶ原ルートを選択。
鞍掛が通れないためやや遠回りだが、それでも80km程度しかない。
スタート直後、自宅近くのコンビニでまずは補給食を準備。おにぎりを食べ、オレンジジュースを飲み、大福を背中に入れて本格スタート。

序盤は鷹練コースでも馴染みのある道。今回は距離も短いし、序盤から脚は温存せず普通のペース。
このルートだとアップダウンも大したことはなく、テンポよくこなしていく。ダンシングしなければ荷物や自転車の重さは気にならない。
途中、信号待ちで大福を食べる。
順調に進み、いなべの登り区間をクリア。
さらに鷹練の休憩所を通過し、下り区間へ。
快調に進み、あっという間に関ヶ原
ここまで50kmでAv.30.2km/h
この装備で30超えてるからサイクリングとしてはなかなかいいペース。
ビアンキも侮れないね。まだまだよく走る。ただ、リアディレイラーが酷使による限界かもしれない。実走だと変速がダメ。
関ヶ原IC過ぎたあたりで滋賀方面へ進路を変える。
この道は初めて。
やや抑えめで進む。
7時半頃から、通勤渋滞が始まる。
これが酷くて参った。
彦根に入ったところでコンビニ。
少し補給してから目的地へ。
8時過ぎ、学会の会場着。
84km Av.29.4km/h

全然乗ってなかった割にはまあまあだった。しかし、リュック背負って自転車は若干きつい。
学会では「自転車に乗って来るヤツがいる」という情報が何故か少し広まっていた。誰だよ。

発表は明日。
しかし、明日の天気予報が悪化して午後が雨。
夜間盗難防止のために輪行袋持ってきてよかった。
明日は天気次第で考えよう。

再出発

シマノ鈴鹿から10日間、学会の準備はなんとか間に合った。突き指も治ってタイピングできるようになった。

 

土曜日
夕方、四日市駅へ。
ミルク朝練の打ち上げ
メンバーはかがみさん、ドラコさん、ブルーさん、ワッキーさん。
色々あって、面白かった。

シマノ鈴鹿出て思ったけど、本番のレースが初めてだったというのもやはり脆い原因かな…と。

ただ、メンバー揃っていくつもレース出るのは日程調整が現実的ではないかも。

 

そして、MSMの次のレースが決定(お酒入ってたけど本気のはず。たぶん。)
シマノ鈴鹿でハスってしまったワッキーさんが、今度は1本引きしてくれるらしいです。
ワッキーさんについていけるように、軽くトレーニング継続しつつ、論文がんばろう。

まずは自走で学会に行くところから。

最後の朝練ミルク周回

睡眠不足で倦怠感があるものの、今シーズン最後の朝練ということで参加。
来年以降は参加できなくなる可能性がかなり高い。本当に最後かもしれない。

集合場所までは、頑張らずほどほどに。
TT用のバーは取り外してあるが、下ハンの感触が良く、TTの時とほとんど変わらない。

メンバーはかがみさん、ブルーさん、アイロスさん、T本くん、自分
スタートして、軽めに流していく。
平坦は前を引いても非常に楽に感じる。
脚は良い感じだが、やはり倦怠感があり、余裕を持って早めに交代。ブルーさん、T本くん、自分の3人で回していく。
T本くんが登りも平坦も良いペースで長く引く。ちょうど1年前のことを思うと、まるで別人のようで嬉しくなる。自分も頑張ろう。
チームTTのようなペース配分だったから、自分の体調が良ければ10分台連発だったかもしれない。

2周目のコンビニで離脱。少ししか引いてないから脚はまだまだ余裕だが、倦怠感がひどい。
コンビニで休憩してから帰宅。
30km

 

とても楽しい朝練でした。
ありがとうございました。

平田クリテC2,C3

 

前日、カナンに誘われて平田クリテ参加決定。
指の怪我が一番長引いていたが、何とか乗れそう。

7時、到着してキャンセル待ち
C2、C3に名前を書く。7番目くらい。

それから試走へ。
いつも思うけど、路面が綺麗で走りやすい。
1コーナー〜2コーナーだけはすごいガタガタだけど。

試走終わってトイレ行ったら、バルタンさんに譲っていただいた大切なワンピースのジッパーが取れてしまった!
これは予想できず、予備のジャージも持っていなかったため、今日はこのまま帰宅か… と思いつつ、カナンに報告しに行く。
もちろんジャージの前は全開。
涼しい。
そしたらカナンが安全ピン貸してくれた。10個くらい使って、なんとか体裁を整えたが、見た目がヤバイ。
結局、カナンからジャージを借りた。

カナン、カーリー、Y本さん、T山さん、アイロスさんと話している間にC3の時間。
最後尾スタートでアップ。
T山さんと、ネクストリームの人と3人で集団最後尾を走る。
ちぎれていく人を避けながら、ラスト1kmまで最後尾キープして終了。
すぐにC2へ。
しかし、ここで2本のボトルが空に。
C2完走は無理かな。

C2も最後尾から。
なんか人数多いな…
いつもこんなくらいだったっけ?
シードのケムラーさんが前方にいる。
スタートしても、前に上がるスペースが無く、強制最後尾固定。
インターバルは大したことないが、前に上がれない。
縦に伸びる瞬間はあるものの、長すぎて一気に前に上がることはできそうにない。
中途半端に上がるとコーナーが怖い。
結局、しばらく最後尾固定で進行。
そのうち、前方で落車があったようで、倒れて動かない人もいた。
自分はそんな命賭けてまでやらんでええわ、と思った。
数周するうちに喉の渇きが厳しくなり、これ以上頑張ってもただ最後尾でついていくだけの練習にしかならないし降りた。

脚の調子は予想以上に良く、驚いた。
先頭スタートなら逃げたりして楽しかったかもしれない。
今度から、C3→C2はやめておこう。
前に並ばないと安全に楽しむことができない。
最後尾からだと、どうやったってリスクを背負うことになる。

レース後、C1前のダイリさんを見つけて少しお話。
シマノ鈴鹿の話とか。
平田クリテ行くだけで色んな人に会えるね。

ワンピースは直せるのかな…
譲ってもらってからまだ2回しか使ってないし、なんとかしたい。

今日は何かとカナン、カーリーにお世話になったのに、レースでは全く良いところを見せられなくて申し訳なかった。

しかし、久々に平田クリテを走れて気持ちよかった。
展開には絡まなかったため、ほどほどのパワーしか出してないけど、1週間ぶりの自転車で気分が晴れた。

もし時間があれば、秋は1回くらいサイクリングに行きたいね。

現実へ

朝起きたら、「割といけるやん!」という体調で安心。

右手は薬指以外使える。

左手は指3本使えないので、テーピングした。

首を動かすと少し痛いけど、困ることはあまりない。

頭を揺らすと少し痛いけど、脳には異常ないから心配ないかな。単なる打撲って感じ。

まだレースの落車2回目だから、色々とわからないことも多い。

自転車で頭を打ったのは初めて。

 

自転車本体は手が痛くて細部まで確認できなかったけど、バーテープ破れたくらいか。

左のレバーがずれていたから、突き指が治ったら修正しよう。

コンポは大丈夫だろう。

フレームについては、車が運転できるようになったら念のためサンコーさんに確認してもらいに行こう。

しかし、今のところ新車が買える見通しは全く無いし、大破しなくてよかった。

落車後も普通に乗れたし、クラックあったとしても補修で良いだろう。

ホイールについては、若干の振れ(乗れる程度)と、リムフラップ剥がれがあった。サンコーさんに確認してもらい、後日補修費用支払いに行く予定。昨日連絡済み。

サンコーさんすみませんでした。

 

ブルーさんからは、「来年も同じメンバーで出たい」というお言葉をいただいた。

もちろん何としてもリベンジしたい。

昨日はチームの役に立てなかった。

特にワッキーさんには本当に申し訳ないことをしてしまった。

ロードでTTポジションをとるのは慣れないと不安定だから、限界状態ではコントロールがやや難しい。ワッキーさんは今年TT初挑戦みたいだったし。

来年、自分が自転車に乗れるのか、定かではないが、もしチャンスがあれば、またやってみたい。というより、何としても乗りたいし、乗れるようにしよう。

 

今日は体調が良いため、普段通り研究室へ。

先週から決まっていたため、今日はとりあえず野外調査に参加する予定。

明日からは不自由なタイピングをマスターして学会準備を急がないと!

シマノ鈴鹿チームTT 感想・反省編

今回の落車の原因は、自分だったと思う。
チームTT練習中、ペース配分を間違えて疲労したワッキーさんが、前走者のブルーさんに接触してあわや落車ということがあった。それ以降、序盤にワッキーさんを疲れさせないよう、早めの交代を心がけてきた。
しかし、今回のレースでは、調子の悪さ、暑さへの耐性不足、調整不足でほとんど役に立てず、その結果ワッキーさんを疲労させてしまった。
それが落車に繋がったことは、練習中の様子を見ていてもほぼ間違いないだろう。自分が早めの交代を心がけてから、ワッキーさんが危ない接触をしたことは1度もなかった。

やはり、10日前からの調整に失敗したのがダメだった。
焦って乗りすぎて、疲労を溜めてしまった。これからは、堅実なトレーニングを心がけよう。
そして、暑さに対する対策は考えないといけない。
耐暑訓練走をもっと取り入れるべきだった。
あとは、背中に氷を入れたりとか、何かできないだろうか。
シマノ鈴鹿チームTTは暑い時間帯に行われるため、リベンジするためには暑さ対策が必須になるだろう。

今回は、未登録ホビーライダー最強のTT能力と言っても過言ではないブルーさん、この週末非常に調子が良かったドラコさん、今回のレースに合わせてすごい速度で強くなってきていたワッキーさんとチームで出場できたにも関わらず、本番ではほとんど役に立てなかった。
また、チーム内外の多くの人に応援してもらっていたのに、結果を出せなかったことは心残りだった。

まずは学会までに怪我を治しつつ、明日から学会の準備をします。
次、いつレースに復帰できるかはわかりませんが、昨年、今年と2年連続で失敗したチームTT、次こそはリベンジしたいです。

正直、個人TTのほうが自分には向いているかもしれないけれど、自分が走ることを考えるなら、個人TTのレースそのものはあまり面白くない。ただ一人で走ってるだけだし、単独練習とあまり変わらない。
チームTTの、メンバー全員で作品を作り上げていくような過程はとても面白いし、本番も予想しきれない事があって、それも含めて面白い。流石に落車は何も面白くないけど(笑)

とにかく、転けないように、様々な対策をしっかりしようと思った1日でした。

シマノ鈴鹿チームTT 落車

いい思い出ではありませんが、記録しておきます。

夜、あまり寝られず。
このレースで一旦終わりか…
と思うと色々考えてしまい、一度起きてから寝付けなくなった。
カナンから観戦券を譲ってもらう約束をしていて、早めに会場入り。
食べ物、飲み物の量や摂取タイミングに気をつけながら、色々と準備。
7時、カナンから券を受け取り、マスターズの観戦へ。
鷹組からはたくさんのメンバーが参加。
人数も多く、怪獣名が把握できておらず、すみません…
一部抜粋です。
40代ではドラコさんがスプリント賞狙いで大暴れ!
調子が良さそう。
しかし、同点で最後の着順に負けてしまい、2位。勝ったと思い込んでいたそうだ。惜しかった…
バニラさんはゴールラインで2位!
表彰台でした。TTもロードも強いですね。
50代では、やはりゼットンさんが強かった。自転車に乗る姿がかっこいい!


そのあと、サンコーさんのホイールを受け取りに行き、取り付け、調整。リム高80mm。
ゼッケンやセンサー、着替え、補給などやっているうちに9時半。
ホイールの感覚を掴むため、公道実走練習へ。カナンが付いてきたいと言うので、後ろについてきてもらった。
ホイールはそこまでクセはなく、扱いやすいが、最初は少しハンドルが振られた。
機材は問題なし。
ただ、暑い!
これには参った。掛ける用の水も持っていたが、それでも暑い。
かなり厳しい。
調子も良くない。
誤魔化しながら繋いでいく役割になるかな。

大量に汗をかき、水分補給。朝からこまめに飲み続けていたため、脱水の心配はそれほどないだろう。
体質的に尋常ではない量の汗をかくため、暑いレースは苦手。
普段から、練習後に自転車を降りると足元に水溜りが出来そうなくらい汗が落ちる。

召集時間が近づき、ヘルメットカバーやシューズカバーを装備して召集場所に並ぶ。
昨日の個人TT2位の和田山さんが応援に来てくれた。
昨年のAACA以来の再会。
そしてもんじくん(ピーター)も大阪から応援に駆けつけてくれた。
久しぶり!
時間が経ち、スタート時間が迫る。並んでいる間中、少しずつ水分補給し、首筋に水を少しずつかけ続けた。
脱水と熱中症には細心の注意を払う。

そして、いよいよスタート!
ブルーさん先頭で、ワッキーさん、ポール、ドラコさんと並び、加速していく。
余裕のあるペース。
いけそうな気がしてきた。
シケインワッキーさん、立ち上がりですぐ自分に交代。
ここから下り基調。飛ばしすぎないよう、ほどほどのペースで下りの斜度が上がる手前まで引く。
ドラコさんに交代して、すぐブルーさん。
下りが速い!
その惰性で登りが実質的に短くなる。
自分はというと…
すでに暑さでつらい。
本当に申し訳ないけど、今回のレースは邪魔をしないように無難な立ち回りをすることに決める。
スプーン越えてからはワッキーさん。
1周目から長く引いてもらう。もうワッキーさんに助けてもらうしか道がない。そのあと、交代して苦手なヘアピンで自分先頭。ゆっくり曲がる。
ここでロスしてしまった。やっぱり苦手。
加速して下りへ。勢いでデグナー。
チームTTのはずなのになぜか前方に集団が形成されており、叫びながらなんとか右端を抜ける。
ダンロップからのS字下りはやはりブルーさん。速い!
間を空けないよう、確実についていく。
第1コーナー抜けてワッキーさんへ。
良いペースで登る。1周目は7分35秒で暫定トップ!
中腹で交代。しかし、調子が良くないこともあって余裕がなく、唯一の指標である速度を確認していなかった。
しばらく引くと、後ろから何か言われて、何かわからなくて気になっているうちに速度を落としてしまい、気がついたらドラコさんが前に出てきた。
もっと速度上げろってことだった。
どちらにしても自分は限界だったな…
ドラコさんに余裕があるならもっと早く交代しとけばよかった。
そのあと、再び裏ストレートで引く。
同じように下りの斜度が上がるところで交代してブルーさんが下る。
スプーン後のローテでは短く引いてすぐ交代し、ブルーさん先頭でヘアピンを抜ける。
デグナー〜ダンロップでローテ1周してS字はもう1回ブルーさん。
やはり速い!しかし、下りはちゃんとついていれば後ろは楽。
このままなら優勝できるかも?
と思いつつ、もしここで複数落車起きたら終わりだな…
という考えも浮かんだ。
暑さで頭がボーッとする。
そしてS字の最後のコーナーで先頭のブルーさんが曲がった時、2番手のワッキーさんがブルーさんの後輪に接触してしまい、落車。
自分の目の前の路面をワッキーさんが滑るのがはっきりと見える。一瞬の時間が引き延ばされる。様々な思考がすごい速度で巡る。
しかし、確実に60km/h超えており、どうやってもワッキーさんを踏んでしまう状態。
なんてことだ!
しかし、自分が落車しなければ3人でゴールして表彰台には乗れる!
何とか堪えられないかと考えるもワッキーさんの身体に前輪が乗り上げた瞬間吹き飛ばされて、そのままコース外の土までバイクと共に飛んで行った。
速すぎて自分の体がどうなっているかもわからないまま土に体を打ち付けた。
その時、側頭部を強打してヘルメットが割れていたようだ。
しかし、リアルタイムではどこを打ったかも全く分からず、本能的に外れたチェーンをつけ直す。
しかし、両手の指が痛くて思うように動かせず、チェーンがはまらない。
その上、自分がどういう状況に置かれているのか分かっていなかった。
練習中に落車したような気分だった。
とにかく、ただ本能でチェーンを直していた。
5回以上やり直して、やっと直った。
その頃にはレース中に落車したことを思い出していて、やや心に絶望感が広がりつつあった。掴みかけた優勝が、こぼれてしまった。
気がついたら横に救急車?が来ていて、走れますか?と声をかけられる。
チームメンバーは誰もいない。自分が踏んでしまったワッキーさんはあれから立ち上がって走り出したのか!
大怪我ではないのだな。
とりあえず、「大丈夫です!」と言って自転車に乗る。膝の擦過傷が目に入った。
一人で下りきり、第1コーナーへ。
このあたりで、前方に走っていたチームを抜かす。
そのままホームストレートへ。数分休んだからか、脚はよく回る。
もはや意味はないのに。
4人目に何の価値もないのに、ただ速く走ってゴールしたい気持ちで、応援してくれた人に惨めな走りを見せたくない気持ちで、足を回す。メーターが39km/hまで上がる。まだいけたじゃないか、自分。
暑さで頭がやられると、精神的な限界値が大幅に引き下げられてしまうようだ。チェーンを直している間に少し冷静になったからか。
ゴールラインを越えてもしばらく踏み続け、救護所前へ。
鷹組のみなさんに心配される。
自分だけ帰ってこないんだからそりゃそうだよな。
ここで、「終わった…」という絶望感がはっきりと広がっていった。
とりあえず、救護所でシャワーを浴び、土を落として簡易的な手当てをしてもらった。
ここでヘルメットをチェックされ、頭を打ったことを知る。
病院で検査することが確定。
顔にも擦過傷があった。
どんな転け方したんだ?
ドラコさんも救護所にいた。
両腕、背中まで擦過傷で、ガーゼだらけになっていた。後ろのドラコさんも巻き込まれていたのか。
先頭だったブルーさんは唯一無傷。
ブルーさんには謝るしかない。
今回のレースでは、全く役に立てなかった。せっかくチームに誘っていただいたのに…

歩いてチームオフィスへ。
ここでも心配される。
水分補給して涼み、落ち着いてから、ホイールを返しにシケインターミネーターピットまで。
そこで堂脇さんに会う。
大きな怪我はなさそうで安心。
またリベンジしたい、という話をしながら、お互い泣きそうになる。
こらえる。

再び鷹組チームオフィスに戻り、荷物を持って(応援に来ていた家族に持ってもらって)帰宅。
すぐ病院へ。
検査の結果、脳の異常は見られなかった。
怪我は、両手指の突き指(左3本、右2本)、右膝、右腕、顔面の擦過傷、首に若干の違和感。
骨折がなくてよかった。そのうち治るやろ。


感想、反省編へ続く