朝、サドル少し上げてクリート位置調整。
以前から思っていたが、もしかしたら足の幅が狭すぎるかもしれない。
一番内側に寄せていたのを中央に変更。
いつも通り集合場所へ向かう。調子は良くない。
伊坂ダムに上がる坂がセグメントになっているが、一度も本気アタックしたことがない。今のコンディションでやってもダメだろうなあ、と思いつつ、8割程度で登るとKOMまであと1秒だった。
タイムは1分00秒。
次は本気でやってみよう。
集合場所になっている駐車場側から伊坂ダムに上がる方は、是非鷹練前のアップも兼ねてアタックしてみて下さい。
集合メンバーは
アイロスさん、イカルスさん、スカイドンさん、ガメロンさん、キッドさん、ケムラーさん、、フックさん
イカルスさんのレーシング3は無事直っていた。
今日は全然ダメなのが分かっていたが、せめてエンデューロや沖縄に向けて調整の邪魔にならないよう、周りのペースを落とさないことを目標にしてスタート。
小島では序盤のローテでやや抑えめに引く。自分が後ろに下がるとペースが落ちた。いつも通りスプリントを見据えたケムラーさんのペース配分か?
自分はとにかくトレインでペース維持だけ気をつける。自分はイカルスさんの後ろ。
終盤、イカルスさんが強く引く。後ろがやや離れる。左折前で自分が先頭に出て、そのままペース維持。
後ろは切れていた。
ケムラーさんが追ってくるのが見えて、自分も頑張ってみたがラスト100mくらいでパスされた。
最初から脚を使いすぎて、既にどのタイミングで帰ろうかと考え始める。
306への道でも同様の展開。
相変わらずキッドさん、フックさん、イカルスさんが強く引く。終盤自分が引いて、直線に入ってからケムラーさんがスプリント。ここで競ることができればもう少し練習相手として役立つのにな、と思いつつ、そのまま見送った。
いつのまにか、連休の疲労があったアイロスさん、タイヤの空気圧が下がっていたガメロンさんが離脱していた。
306SPは序盤自分が引く。
そのあとキッドさん、フックさん、イカルスさんで、登りに入ってケムラーさんが加速。その後ろから自分も少し追いかけたが、すぐ諦めた。
ケムラーさんかなり仕上げてきてる様子。既に何度もスプリントしている。
自分は1回ならスプリントできるが、その時点で体力尽きて帰宅することになってしまう。
そのあとの繋ぎ区間、何故かめちゃくちゃにペースが上がる。
フックさんが良いペースで長く引くので、なんとかそのペースを維持して交代すると、高架の登りでイカルスさんが加速。そのペースに付き合って回した結果、序盤のダメージも蓄積していたケムラーさんが千切れてしまった。
合流を待ってから坂本の坂へ。
この季節は風が強い。
先頭に出ると3倍キツイ。
なんとかペースを落とさないように引く。
登りに入って、イカルスさんが長く引く。交代して自分が引くと、後ろが離れていった。
しかし、最後まで気力が続かず、ラスト流していたらフックさんが一気に抜いていった。
ここで折り返して帰宅。
75km
ほとんど乗ってなくて、ペダリングが安定していない。
帰宅直前は少し良くなったかな。
週1回くらいは乗ろう。