TT練+鷹練少しだけ参加 53km
早く帰りたいので、6時半からTT練を開催。
アイロスさんが来てくれた。
先頭固定で477バイパス1往復。
往路は抑えようと思っていたが、ややオーバーペースだったか?高架後息切れ。何とかゴール。
休憩してから復路へ。
アイロスさんRDのワイヤーにトラブルでトップ側に入らなくなる。
高架がかなりつらそう。
まあまあのペースで引き続けて、最後は少しだけ上げて終了。
出し切ってはいないが、今の自分のレベルが大体分かった。ここがスタート地点。疲労を考えるとあまり自転車のトレーニングはできないが、少しポジションの調整をして、体幹を整えたら誤魔化せるか。
また休憩して、のんびり伊坂ダムへ。
ダブルボトルだったが、既にほとんど入っていない。所持金も無し。
今日も小島までコースかな。
グビラさんとは初めて一緒に走る。
軽くローテして小島へ。
信号過ぎるまで緩めで引き続ける。
そこで交代したらケムラーさんが出てきた。あれ?と思ったら中切れ。すぐ2番手に入る。少し休んでまた先頭へ。
ややペース上げて引く。そのあとはグビラさん、ピグモンさんが引いて、また自分先頭でラストへ。ケムラーさんが来るかなと思ったが、そのままゴール。
帰宅して53km
先週より良かった。ただ、上体が浮き気味。もう少し鍛えないと。
先週はギガスさんと一緒に走ったし、新メンバーが増えて楽しい。
フルコース参加できるともっと楽しいんだろうけど。
TTTに関しては、あまり深刻に考えると楽しくないし、気楽にいこう。
去年よりパフォーマンスは落ちるだろうから、シビアに数字を求め始めるとつらいことになる。
ミルク周回
金曜夜、何故かいつもより余力を残して帰宅。それでもかなりキツイ。
土曜朝、疲労感の強く残る体でなんとか起床。ミルク周回練へ。
フックさんと2人で3周。
2周回はローテして、3周目はほぼ自分が引いた。
体にはあまり力が入らないが、ごまかしながら走る。チームTTに取り組んだお陰で、後ろに下がった時に素早く回復する術を掴んだ気がする。
3周目にはペダリングが少し安定してきた。週末ライダーだとペダリングが安定するのに時間がかかる。しかし、膝に少し不安感が出てきた。筋力が落ちているのにも関わらず、日々無理な使い方をしているので仕方ない。膝痛になる前に対処したい。
とにかく力が入らず、すぐ筋肉が疲労してしまう。呼吸には余裕があり、息もあまり切れない程度。
信号待ちを除くと12分ちょうどくらいのペースか。昨年のチームTTは10分台が当たり前で、10分30秒も出ていた。今の状態では厳しい。
終わってからフックさんと少し話して解散。自分が最近ずっと、薄っすらと思っていたことが一般的な問題だったと分かった。別の視点で見てみると、色々と気づくこともあった。恵まれている時には恵まれていることに気づかないものだな。そんな問題が存在することにすら気づいていなかった。学生時代、社会人になるということに対して、責任感とか、自覚とか、そういった陳腐な言葉ばかり思い浮かべていたが、この2ヶ月間、予想していたのと全く別の角度から攻められた感じがする。
フックさん、ありがとうございます。
帰宅したらぐったり。
しかし、不思議と楽しい。
期待感、希望のようなものが見えてきた。
6月になった。7月からチームTTの練習が始まるが、それまでには体がちゃんと動くようにしておきたい。そのためにも、まずは環境に適応することが重要だ。日々、生きることに精一杯では何もできない。
5月末
気がつけば5月末。5月になってから一度も練習してないのに。
今週末こそは乗る、と決意して金曜夜帰宅。
土曜
朝練の時間に起きたが、あまりにも辛すぎて練習に行けなかった。
午前中も気がついたら終わっていた。
昼から乗ろうと思い、ジャージに着替えたが、気がついたら夕方になっていた。
土曜終わり。
日曜
朝起きても全くやる気がなかったが、ギリギリの時間に何とか決意して出発。
何となくだるい。しかし、乗ってない割に案外いいペースで伊坂ダムへ。
そこから小島まで練習参加して帰宅。
翌日に疲労を残すと厳しくなる。
そもそも、自転車に乗っても楽しくなかった。全く走れないわけでもない。だが、楽しくなかった。
来週末も乗れるだろうか?
週末が来ても全く嬉しくないし、何もやる気にならない。
全ての日に乗ったとしても足りないくらいだ。
平日も体幹トレーニングとスクワットくらいはやっていかないと。
GWのサイクリング
日曜日
土曜の朝練はブルーさんが来てくれたのに行けなかった…
なんとか朝起きて、鷹練へ。
フックさん、アイロスさん、イカルスさん、スカイドンさん、ザラガスさん
翌日のサイクリングもあるし、他にも買い物や片付け、準備などがあるため、小島まで。
小島は途中から先頭でひたすら引き続ける。後ろからアイロスさんに煽られる(笑)
そのまま帰宅。
50kmくらい?
月曜日
同期2人と琵琶湖サイクリング。
自転車はビアンキで。
一人はロード買って1ヶ月の初心者、もう一人はレトロなダブルレバーのランドナー乗ってる渋いやつ。
ゆっくりと武平峠へ。
このルート冒険しすぎたか?
しかし、1号線行っても面白くないし。
菰野役場前コンビニでアイロスさんに遭遇。今から武平ゲート登るらしい。
こちらはゆっくり補給してから再スタート。
武平登り始めるが、当然押しが入る。
励ましながら登る。
ゲートでお酒を買いに行くガメロンさんに抜かれた。
蒼滝では、まーくんが下っていくのが見えた。こちらはのんびり登っていると、わざわざ折り返して挨拶に来てくれた。
今からミルク周回練らしい。羨ましいが、自分が行ったところでついていけない。
武平峠後半は、途中休憩を入れながら登る。こんな調子で琵琶湖まで着くのか?
なんとか頂上へ着いた時には自宅から2時間半くらいかかってた。
それから滋賀県側に下って、また登り。
また押しが入る。
ここも登り切って、また下り。
最初のコンビニで休憩。
サイクリングは久しぶりだな。しかも複数人で行くことは今までなかった。
休憩は長めに。一人で行く時みたいにストイックな走り方をすると面白くない。
その後、一人が疲労で幾度となく千切れるのを待ちながら、なんとか湖岸道路へ到着。速度調整が難しい。
成り行きで時計回りになってしまった。
まずは鮎の郷?とかいうところへ。
昼食をとる。ここでも長時間休む。
もうお昼。琵琶湖回るの無理ちゃうか?
ここから南下して琵琶湖大橋渡って、湖西側を北上。ひたすら走る。
2人の水や空腹、トイレにも気をつかいながら走る。やはりわずかな登りでも厳しそう。
しかし、夕方には湖北側に到着。
夕焼けの賤ヶ岳を越える。
ここから長浜市街を目指して南下。
少しスピードアップして、なんとか7時半ごろ到着。180〜190kmくらいか?
ご飯食べて、宿取って、10時過ぎに寝た。
火曜日
7時半発
日差しが強い。
気持ちよく走って、彦根へ。
ここで朝ごはん。
更に南下していく。この区間はほとんど信号ストップがなく、30kmを1時間で走った。2人がついてこれるギリギリを攻めていく。
北湖1周完了して、帰路へ。
ひたすら東へ進む。
少し追い風か?
2日目は時間に余裕があり、休憩も長く取りながら進む。
山が近くなり、緩い登りが始まるとペースダウン。
励ましながら進む。
時間はある。明るいうちに帰宅できそうだ。
なんとか裏武平まで来た時には、既に疲労困憊の様子。3分の1くらい押しで登るかんじ。がんばれ!
放心状態で登頂。休んでから下りへ。
菰野町役場前コンビニでアイス食べてから帰宅。130〜140kmくらいか?
なんとかなるもんだな…
久しぶりのサイクリング。
疲れたけど、贅沢な時間の使い方で非常に良かった。