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ポール星人のサイクリング日記

趣味で自転車を楽しむ鷹組ポール星人(元ビアンキ) です。 寒さに強く、暑さに弱い。

父と鷹練 73km

今週は毎日野外調査で疲労が濃い。

一応少しは筋トレして能力の下降を緩やかにしようと試みる。

あと、駅から大学までランニングして1日に1回は心拍を上げておく。

自転車通学するのが理想だが、汗かきのため汗の処理が大変なのと、道の渋滞が酷くて練習にならない上、危ないし通学に時間かかる。みんな自転車で通勤通学してくれれば渋滞なんかなくなるのにw(暴言)

 

今日は5時に起きて、まず気分が悪い。疲労からくる気持ち悪さ。ごはんと納豆を無理やり食べる。

父が鷹練に参加するため、最低でも伊坂までは行かなければ。

家を出て伊坂まで父を牽引。だるいし、ゆっくりと。

しかし、Tarmacはある程度速く走らなければ苦しくなるポジションにセッティングしてあるため、ゆっくり走ると逆につらい。

35〜40km/h程度で伊坂まで。

 

早く着いてしまったのか、集合場所にはバッファローマンさんだけ。

だるくて集合場所で座り込むポール星人。弱すぎ。

最終的には

バルタンさん

スカイドンさん

ガメロンさん

アイロスさん

フックさん

タラさん

(抜けてるかも…)

ドラコさん、ケムラーさん、カーリーは平田クリテ。

その影響もあってか少なめ。

 

昨日の練習でタラさんが事故ったらしい。

交通量の多い道でローテしていて、トラックなども通るため路肩を走っていたようだ。すると、急に目の前の路肩が無くなり、ダートに突っ込んで焦り、舗装路に復帰しようとして段差に前輪が取られて道路側に転倒。更に、その後ろからトラックが迫っていた。しかし、幸いにも自転車を道路中央に投げ出す形でタラさんは路肩側に回避して一命をとりとめた。自転車はホイールがポテチ、フレームもクラックがあるようだ。それでも、その状況で大きな怪我もなく、今日の練習に来れているので不幸中の幸いかもしれない。

自分も、練習中の事故については最近非常に怖い。

自分の集団走行技術が低いことも原因だが、TT練を主に行っているためでもある。

山に行かないため、練習中の速度域が高い。もちろん見通しが良く、それほど交通量のない道、時間帯でしか速度を出さないようにしているが、それでもなにが起こるか分からない。速度が上がると、加速度的にあらゆるリスクが大きくなる。

トレーニングはローラーメインにしようかと少し考えたくらいだ。

今回の事故は直接自動車が原因で転倒したわけではないが、道幅が狭いために路肩に追いやられたことが原因であり、間接的に自動車と関係している。

どのように公道で自動車と付き合っていくのか。これは日本の道路事情では非常に難しい。現在行われているツールドフランスの解説でもお馴染みの栗村さんがネット上で自転車乗りの疑問に答える「”輪”生相談」というコラムでも度々自動車との関わりについては触れられている。

栗村さんの著書にも書かれていたが、やはり道を選ぶこととドライバーとのコミュニケーションが重要らしい。とにかく、プロは交通量の多い道を走らない。

そして、やむを得ない場合にも、ドライバーと目を合わせて意思疎通を図ることで事故を未然に防ぐ。

本当のことを言えば、止むを得ず交通量の多い道を走る場合でも自動車に道を開けて狭い路肩を走るよりは車道に出て車線内追い抜きをされないようにしたほうが良い(道交法では片側1車線の道路では自転車は車道内で左側を走る。路肩ではない。)

しかし、日本では自転車に対するドライバーの意識と実際の法律が噛み合っておらず、法的に正しく、且つ安全な走行をしていてもクラクションを鳴らされる(もちろん自転車に対してクラクションを鳴らすのもダメ)。

そのために、交通量の多い道ではあえて危険な走行を強いられる。

やはり、交通量の多い道を走らないことが最も良い事故回避手段になるだろう。

ドライバーとの意思疎通に関しては、目が合っていれば高確率で安全に走行できるようだ。

しかし、それでも確実ではない。

実体験として、ドライバーと目を合わせて手信号を出し、意思疎通を図ろうとしたのにそれを無視した走行をされたこともある。自動車学校で習う「右折」「左折」「停止」の手信号さえ忘れているドライバーもいるようなので、手信号による意思疎通も100%信用できるものではない。

一般的なドライバーは自転車の走行速度を20km/h程度だと想定して運転していることも頭に入れておかなければならない。典型的な交差点での左折巻き込みや、対向右折車との衝突はもちろんだが、個人的に一番怖いのはガソリンスタンドやコンビニから飛び出してくるパターン。(自分から見たら)かなり至近距離まで近づいているにも関わらず、いきなりコンビニから飛び出してくるのはかなり怖い。「さっきその目で自転車来てるの確認してたじゃん!」と言いたくなる。ドライバーがこちらの存在に気付いていても、安全とは限らない。なんとかぎりぎりで衝突を回避して自動車の横まで入り込みながら停止し、安堵しているところに「あぶねえだろ!!」と怒鳴られたこともあるので、交通量の多い道は走りたくない。

 

また、自分は信号待ちでのすり抜けやダイレクト右折はしないように気を付けている。

鷹練では先輩方に従いますが。。。

 

自分の課題としては、走行技術を上達させることと、サイクリスト間での意思疎通をよりしっかりと行うことだと思う。

 

本題に戻って。。。

なんかコンディション悪いけどとりあえずスタート。

道中先頭牽引していたら、父パゴスと間違われてバルタンさんに「そんなに牽かんでええぞ」と言われてしまった。たしかにほぼ同じジャージだからw

鷹組ジャージはあまり練習で使わないようにしている。1回だけレジェフィットジャージを着たことがあるが、50km/h程度になると明らかに体感できるほどアドバンテージがあった。1着しか持っていないので、レース用として温存している。

 

まずは小島。

フックさんの後ろから先頭交代してそのまま加速。52km/h程度まで上げてできるだけ維持していく。しばらくして振り返ると後続はずっと後ろにいた。自分の後ろがパゴスで、先頭交代できないから後続にゆずったら誰も出てくれなくてそのまま中切れしたらしい。パゴスと二人で練習した時の感覚からいくと、おそらく付いてくるだけなら出来たはず。実は最近のパゴス割と強い。

ポール星人はそのまま流して終了。アイロスさんが一人だけ最後まで踏んでいた。

 

途中の区間、なかなか先頭交代が回ってこないので、わざと少し千切れて単独追走してみたりしながら、306SPへ。

 

306SP

下りの途中でタラさんから先頭交代。下りを牽引してそのまま登りに差し掛かっても誰も来ず。後続が離れていたため、一人で踏んでいって終了。

 

坂本の坂

初めての坂本個人TT

最終出走(スターターのバッファローマンさんを除く)

おおよそ5分のコース。序盤に突っ込みすぎないことが肝心。気合で乗り切れるのは1分まで。

後半はずっと登りになっていて、ここで失速すると慣性を失ってますます遅くなってしまう。序盤抑えめで、下りきったところから下りのスピードを殺さないようにじわじわ上げていく作戦でスタート。

最初の登りは無理しない程度に軽く回していく。10秒前に出走したガメロンさんをパス。なかなかその先に追いつけず焦りそうになるが、ここで力を使うと最後に失速する。気持ちを抑えていく。

平坦42km/hくらいで回して下りへ。踏みすぎないように注意しながら、姿勢を低くする。バルタンさんをパスして下りきり、ここから上げていく。

前方にパゴスが見えるが、なかなか差が縮まっていかない。パゴスかなり健闘している。この感じなら普通に鷹練最後までついていけるな。。。

このあたりでスタートから3分。あと2分だからギアは落とさず踏み込んでいく。

後半はみんな落ちてくるので、次々パスしてゴール前でタラさんとフックさんを捕らえ、もう一度踏んで40km/hまで再加速し、stravaのゴールを通過。交差点までということだったので、一応最後まで踏もうとしたがそのまま減速していってしまった。

スタートから交差点までで5分10秒。stravaで4分42秒、Av.39.9km/h

次はコンディション整えて4分30秒出してKOMとりたい。

 

パゴスとポール星人はここで帰宅。

帰路はかなりパゴスに牽いてもらった。しかも結構速い。

帰宅してもAv.30.5km/h

疲れた。先週の鷹練から今日までの間、30分しか乗ってなかったのだからつらいのも当然か。ただ、この程度の落ち込みならAACAも健闘できるかもしれない。TTバイクを駆る人たちにどこまで食らいつけるのか。。。 挑戦したい。

来週はピヨピヨ隊練。

7月最終週もいろいろあるが、大幅な弱体化がないように気を付けたい。