ポール星人のサイクリング日記

趣味で自転車を楽しむ鷹組ポール星人(元ビアンキ) です。 寒さに強く、暑さに弱い。

9日 武平ゲート そして新車

 

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※数年前の熊野サイクリングで鬼ヶ城にて

 

1月9日

朝起きたら6時過ぎ。8時から武平ゲート往復練を自分で呼びかけておきながら、だるくて寝ていた。運動してないとむしろ怠くて気力がなくなる。まともな練習は6日振りなので、何としても今日は行かねばならない。そもそも自分が呼びかけたわけだし。とりあえずバナナ、どら焼きを食べて軽く身体を動かしてみる。ストレッチも痛くてあまりやっていないので、少し心配。上半身を使わないようにすればなんとかなるだろう。

早めに出発し、のんびりと武平へ。途中、前方にザラガスさんを発見し、挨拶。肋骨を心配してくださった。たぶん激しくダンシングし過ぎたのが原因かなw  ザラガスさんは役場でトイレを済ませるとのことで、すぐに別れて単独武平へ。千草交差点から登り始めてすぐ、バルタン星人さんが下ってきた。集合時間を間違えて、7時から登ってたそうな。とても50代とは思えない体力だw  二人で話していると、アイロスさんも登ってきた。3人で軽く登って、再び千草交差点まで下ると もんじさん、ザラガスさんも来ていた。アイロスさんは歯が痛いそうで、そのまま帰っていった。お大事にしてください…

バルタン星人さんは一人で登るそうで、自分、もんじ、ザラガスの3人でスタート。もんじさんは、自分のダンシング&上半身封印クライムに付き合ってくれた。今日はダンシング出来ないため、初めから上ハンに手を添えるだけ、36-21で回す。序盤の緩斜面は100rpm近くまで回していただろうか。それでも給水塔で早くも臀筋の痛みが無視できないほどになる。しかし、腰を上げて乳酸を流すことができないため、サドル上で尻をモジモジさせつつ耐えて登る。そして橋の前、ついに36-28、最終兵器ファイナルローを発動させてしまう。トイレ横からは斜度がきつくなり、一度速度を落とすとダンシング無しでは再加速が難しくなってしまうため、意地で回し続ける。そして何とかゲート着。11分5秒。先週より1分遅いが、予想よりは良い感じ。一定ペースで登ったことと、シッティング高回転が自分に合っているのかもしれない。下りの途中、ナックルさんを発見。このブログを読んで(良い意味で)印象が変わったそうだ。お褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。でも、そんなに普段暗いかな…

2本目は、1本目と同様にシッティング固定だが、更に軽くし、36-24でスタート。しかも電光掲示板前で早くも伝家の宝刀ファイナルロー28Tを抜く。とにかく回転で登ったことが功を奏したのか、後半も臀筋へのダメージが少なく、トイレ横からの急斜面でペースが落ちなかった。ゲートまで、なんと10分40秒で到達。上半身封印で10分台が出せるとは思っていなかった。腕に力を入れると肋骨が痛いため、上半身は体幹で支えることを強く意識、その結果ハンドルへの荷重が少なくなったことも良かったかもしれない。逆に言えば、今まで基本がなってなかった。まさに怪我の功名かw

3本目はもんじさんのダンシングに後ろからついていくが、途中でエネルギーが切れてくる感覚があり、引き返してコンビニ→帰宅、となった。時間がなく、朝食が少なかったことが原因なのは言うまでもない。自分は血糖値が下がりやすく、いつもは気をつけているのだが、今週は休養していてそのような意識が低くなっていた。

 

自分も含めて、先週は7人くらい、今日は6人参加してくれた。精々3人くらいかな?と思って呼びかけたが、案外たくさん来てくれて嬉しい。これくらい人数集まるなら、もっとちゃんと何かやってみたいけれど、脚力差もあるしどうしようかな…

 

帰宅後、持病の花粉症の舌下治療薬をもらうため、耳鼻科へ行こうとしたら3kさんから『ハンドル届いたから見にくる?』というメールが届く。自分は肩幅が狭く、現在使っている40cmのハンドルが広すぎるように感じていたため、3kさんで相談して選んでもらったのだ。早速3kさんまで自転車で。ハンドルを持たせてもらうと、違和感なく、ジャストサイズで嬉しかった。Women's Expert Alloy Shallow Bend Handlebar というやつなのだが、名前の通り小柄な女性向け。よって、下ハンの落差は少なく、そこは不満点だが全ての要望を詰め込むと高額なハンドルしか選択肢がなくなってしまうため、仕方ない。因みに注文したハンドルは5000円。ただ、このハンドルは新車用のもので、今の自転車につけるつもりはない。

新車について話す前に、まず現在の自分の自転車、6年間乗っているBianchi via nirone7 2009の話からする。走行距離は記録していないがおそらく3万キロ程度。部活動など他のことをしていた時期も長く、走行距離は大したことない。最近まで激しい使い方をしていなかったため、特に不満点もなかった。多少重いのも、人間の体重込みで考えれば誤差程度である。しかし、最近トレーニングを始めて出力が上がり、また、練習でスプリントしたりダンシングを多用するようになった。すると、グニャグニャとした感触で急加速の最初のひと踏みが全く進まない。そのため、加速時には力加減をしてフレームがたわみ過ぎないようにしなければならず、乗っていて不快感があり、その話は父にしていた。すると、年末に父から「そろそろ自転車買った方が良いんちゃうか?それだけの技量を持っとるやろ?金なら学費の余りから出してやる。」と提案があった。初めは、ただでさえ学費や生活費等負担して貰ってるのに、そこまでしてもらうのは駄目だろうと思い「就職して自分で稼いだ金で買えるようになったら、その時考える」と言ったが、父には「その時に自転車に取り組めるような環境かどうかは分からないし、買うなら今しかない。買えるんだから今買っておけ。」と言われ、新車購入が決定したのである。年末駆け込みで3kさんへ行き、相談した。条件は、予算内でそこそこ硬くてそこそこ軽くてオールラウンドに使えるバイク。と言うのも、まだ自分が何に向いているのか分かっていないからである。自分ではクライマーだと思っているけれども、平坦に対してヒルクライムがそんなに速くないんじゃないかとか、長い登りよりも短い急斜面のほうが得意な気がする、とか思ってて、レース経験がほぼ無いから脚質が分かってない。要望を伝えると、3kさんは「その予算ならフラッグシップのフレームにアルテで組めるよ。良いやつ見つかったらまたメールする」と言ってくれた。正直、コンポは105でも構わない。フレームとホイールが硬ければそれで良いって感じだ。とりあえず採寸。腕と脚が短くて胴が長く、肩幅は狭いらしいw  肩幅狭いのは空気抵抗の観点では少し有利だけど、実際手足短い胴長肩幅狭いと言われると、風呂の鏡で全身見た時に不恰好に感じるのも納得w  自転車のサイズは53と出たが、53の完成車ではクランク長172.5になってしまうことが多く、脚が短くて回せないので52で探してもらうことに。

すると、運良く良い自転車が見つかった。新車はなんと、おそらく現在のサイクルロードレースで最も有名な『S-WORKS Tarmac』ガッチガチに硬いという噂を聞いていたので卒倒しそうになり、調べたらガッチガチに硬いのは前モデルらしい。現行モデルは最適な剛性に調整してあり、多少乗りやすくなったとか。まあ、今のアルミから乗り換えたらどっちにしてもガッチガチに感じることには変わりないだろうがw

予算内でアルテ、キシリウムプロSLをつけれるようなので自分にはオーバースペックなんじゃないかってくらいだ。ついでに、サドルは長年の憧れ、アリオネにした。あのサドル使ってみたかったんだよなー。

新車のポジション合わせのため、自転車の採寸もしてもらったが、サドル高69cmで後退幅4.7cmだった。最近少し上げて少し前に出したけどこんなもんか。ちなみに股下80cm。

とにかく、新車は楽しみだが、硬いフレームで脚がやられないように、綺麗なペダリングを更に極めていかないといけないね。

その前に肋軟骨治さないと…

今日は耳鼻科の待ち時間が長かったし、そのおかげで学校に行く時間も無くなり、その結果ブログが長くなった。たった半日の出来事でこんな長文書いてしまってすみません。